【株式会社オンリー・ワン】　　挙式までの準備・流れ　費用の支払い

■内　訳
婚約時に70万、挙式・披露宴に200～300万。披露宴の追加料金などで15万。
また、貸衣装で30～50万、ハネムーンが100万、家具や住居など新生活の準備に200～300万
といったところです。

■負　担
二人の負担の仕方は、項目別に分けるのが一般的です。
婚約・結納関係は男性側、挙式と披露宴は半々、衣裳代は女性側。
ハネムーンは2：1の割合で男性側が多く、住居は男性側、家具や電化製品などは女性側と
することが多いようです。
この分担でいくと、不思議と両家がほぼ同額になり、丸くおさまるのです。
でも、カップルによって、お金のかけ方は様々です。
式をシンプルにして、リッチなハネムーン、ハネムーンは国内で新居の家具はちょっと贅沢・・・なんてね。